くっさんの切磋琢磨 ~高知競輪アナウンサーブログ~

2020年07月30日 (木)

梅雨明け

 本来なら毎年7月20日前後に「梅雨明け」となりますが、今年はだいぶ遅れている雰囲気で7月末もしくは8月にズレ込む可能性も考えられる所となっております。加えて今年も全国各地の豪雨で大変な被害も発生しており、最近では普段あまり起きない東北地方辺りでの大きな川の氾濫(はんらん)などが発生し、更に拡大しそうな模様です。
 日本は本来なら「東京オリンピック」の競技真っ最中で盛り上がっている時期なのですが、ご存知の様に新型コロナウイルスで1年延期となりました。先日終了いたしました「福井記念」、本来であれば出場の無かった「脇本雄太」選手が地元の記念で躍動感ある動きで、連日文句なしの圧勝劇の完全優勝での結末となりました。やはり金メダル候補は何かが違います。これで地元の記念制覇は通算5回目となり、まだまだ記録は伸びて行きそうな感じです。正に強い「世界のワッキー」になりそうです。
 さて、高知競輪場では久し振りに有観客開催が27日~29日の日程で行われました。FⅡのナイター戦でしたが、結構盛り上がりを見せ白熱したレースが連日繰り広げられました。地元の若手も多く出走し、正式に7月デビュー戦となった117期生もおり、年々レベルが上がって行くような新人達。噂では在校上位30名ぐらいは余り脚力の差は無いとの情報もあり、連勝記録を伸ばして上位に勝ち上がって欲しいものです。この開催、地元高知からは「倉松涼(くらまつ りょう)」選手も実質のデビュー戦でした。同期生で戦う一戦の最終日に落車を経験して不安視されましたが、地元戦の初勝利も決めてこれから期待が高まりそうです。勿論先行捲りを心掛けたスタイルですが、場合によっては追い込みも出来そうです。これからどんな選手に成長するのか楽しみです。その倉松選手のニックネームは「クラマティ」と自分で言っていました(んっ?昔、プロ野球にクロマティと言う外国人の選手がいたような?)これから各地で出走した時は「ガンバレ!!クラマティ」と声援して下さい。よろしくお願い致します。