2026年03月14日 (土)
前回明記しました松山記念「開設76周年記念・金亀杯争覇戦」が終了致しました。決勝戦には、何と地元愛媛勢の4名が駒を進めて犬伏湧也、石原颯の機動力も勝ち上がり、二つに分かれました。あとは森田優弥、吉田拓矢、新田祐大の東3名の対決となりました。
結果は、地元期待の「松本貴治」が石原に照準を絞り、最終的には上手く切り開き捲り気味に追い込んでVを勝ち取りました。決して楽な展開では無かったですが、鋭く決め地元記念3つ目の栄冠に輝きました。マークした橋本強が2着、別線犬伏の番手選択の佐々木豪が3着。結果、地元3人で上位独占となりました。でも、結果3連単は良い配当金でした。的中した人も多かったのでは・・・。
優勝を決めました松本は、2・2・1・①と完全優勝こそ成りませんでしたが、連日の内容は素晴らしいものでした。まさかの一次予選回りとなった競走はバック捲り、二次予選はマーク策で、何れも2着でしたが、四国で上位独占。準決勝は番手鋭く抜け出し快勝。そして決勝戦は、やや不利な展開を克服しての優勝と文句無しの内容でした。現状では四国№1いや全国でもトップクラスかも知れません。「タイトルに近い男」かな。
さて、3月19日(木)~22日(日)の4日間、山口県の防府競輪場でGⅡ「ウイナーズカップ」が行われます。何故か四国の松本と犬伏、中国地区の松浦悠士は選ばれていませんが・・・。それでもSS班は現段階で9名が出場予定で、ハイレベルの闘いが333バンクに展開されそうです。
優勝候補はやはり層の厚い近畿勢でしょうか。全日本選抜競輪を制覇した脇本雄太が軸ですが、古性優作、寺崎浩平も狙って来ても良いでしょう!!東も厚い布陣。南関東の郡司浩平を中心に、そろそろタイトルが欲しい深谷知広や安定感有る松井宏祐、関東は今や代名詞となった真杉匠、吉田拓矢も覇権争いは伯仲です。九州は新SS班嘉永泰斗、荒井崇博に注目。中部は近況好気配の動き山口拳矢、浅井康太に警戒。そして地元は何といっても清水裕友。防府の実績は抜群です。四国の石原颯とタッグ可能なら、優勝も十分狙えそうです。
春の訪れの近い防府競輪場先に桜の花を咲かすのは誰か。