くっさんの切磋琢磨 ~高知競輪アナウンサーブログ~

2022年07月27日 (水)

結果報告

 今年も猛暑日が毎日のように続く日本列島。加えてゲリラ豪雨が各地で計測されております。本当に最近は訳の分からない気候となっております。また、最近は「コロナ」も拡大して感染者の人数も非常に多くなってきました。「新型コロナウイルス感染症」が発生した当初は熱には弱いだろうと勝手に判断をしてしまいましたが、そんなことは全然関係ないみたいですね。改めてコロナの恐怖を感じました。また、いつ自分が感染または濃厚接触者にならないか分からない状況です。どうぞ皆様もくれぐれもお気を付けください。
 さて、高知競輪場ではバンク改修工事が始まりまして半年ほど現場でのレースはありません。重ねてお詫びいたします。しかし、場外発売は行なっていますので引き続きご利用ください。
 今回は先日7月16日~18日の日程で行われました「玉野サマーナイトフェステバル・GⅡ」の結果報告をしてみたいと思います。
まずは「ガールズケイリン」から。優勝候補筆頭の児玉碧衣。一歩抜きん出た評価でしたが、「佐藤水菜・神奈川・114期」選手の完全優勝で幕を閉じました。その内容が実に素晴らしく、初日、2日目は好タイムの捲りで勝ち上がり、決勝戦は逃げ切りでの価値有る優勝でした。ナショナルチームで鍛え上げられた粘り、スキの無い動き、スピードの有るダッシュ力、脚力。まだ23歳だけに、目標にしている次の「パリ五輪」ではメダルの希望が持てそうです。でも世界で競走をしている関係で日本のレース出走は少ないのですが、早くも暮れの「ガールズグランプリ」の最有力候補になった様な気がします。是非達成して貰いたいものです。高知「山原さくら」も頑張りました。連日積極策を見せて決勝は佐藤に叩かれましたが上手く好位置に入り3着に入線した事は立派だと思います。これからの活躍に期待しましょう。
 さて、男子決勝は「松浦悠士・広島・98期」が犬伏湧也の積極策を有利に追走。岩本俊介の強襲を振り切って昨年に続く連覇を見事に達成致しました。今年は去年に比べて奈良、川崎両記念2本の制覇に甘んじていましたが、この制覇で賞金ランキングが4位まで上昇。今年もグランプリ出場は濃厚だと思いますが、彼の目標はやはりこの後のGⅠ特別制覇が目標でしょう。その可能性は高く、達成しそうな雰囲気です。ここも大いに期待しましょう。