くっさんの切磋琢磨 ~高知競輪アナウンサーブログ~

2016年07月05日 (火)

国の記念

今年は非常に雨の日が多いと感じられる西日本地方、そして7月に入っては早くも猛暑となり、各地でセミの声も聞かれる様になって梅雨明け間近の状況です。今年は、どうも夏が長いような予感が致します。そんな中、毎年夏場恒例に実施されます「開設66周年記念・阿波おどり杯争覇戦(GⅢ)」が四国・徳島小松島競輪場で開催されます。  今回出場を予定しているのはSS班からは神山雄一郎、村上義弘、平原康多、園田匠の4名に地元徳島からは小倉竜二、原田研太朗の強力コンビに、今年GⅠの決勝戦進出常連となり現在賞金ランキング第4位の吉田敏洋辺りが優勝候補と考えられます。  その他の推奨選手では北から順番に、徳島が第二の故郷の小松崎大地、その師匠でもある岡部芳幸、久留米記念初制覇の守澤太志や関東からは2班ながら横山尚則の先行捲くり、南関東は別府記念Vで好調な動きを見せる岡村潤などが挙げられます。中部地区は機動力健在 柴崎淳や勝負強い吉村和之、近畿は実績ある南修二、市田佳寿浩に上昇 中井太祐の積極策、中国、四国からは破壊力ある石丸寛之、底力屈指の桑原大志、三宅伸に渡部哲男、予選から勝ち上がれば地元 久米康平、特別昇班を決めた小川真太郎の師弟コンビも注目です。九州は自在に立ち回れる松岡貴久辺りが優勝候補に匹敵する顔ぶれだと思われます。又、最終日には「オリンピックルール」で競走する「エボリューション」も行われ、地元の山形一気、根田空史などの出場が予定されております。開催中は本場での沢山のイベントも用意されておりまして「プロレス」や「爆笑ものまね」、選手会徳島支部の「チャリテイオークション」に7月デビューの109期生の「新人紹介」などです。でも、私が一番気になっているのは場内のどこかでやるという「ニコニコ生放送」です。既に高知競輪でも記念・よさこい賞争覇戦や「ミッドナイト」で実施していますが、昼間開催ではあまり実施されておらず、四国の記念では高知記念以来かと思います。高知記念では仕事でニコニコ生放送を生で見ることが出来なかったので、プライベートで現場に遊びに行く予定をしていますので、こっそり様子を伺ってみたいと思います。  最後に小松島競輪場のバンクの特徴ですが、海に近いためズバリ敵は風だと思われます。しかしながら味方につければ4コーナーから直線にかけて5~6番手にいても良く伸びて来る印象があります。是非ご参考いただければと存じます。  豪華なメンバーが集結している記念レースの開催日程は、7日(木)~10日(日)の4日間です。四国の記念へのご来場をお待ちしております。