くっさんの切磋琢磨 ~高知競輪アナウンサーブログ~

2024年02月06日 (火)

今年最初の大レース

 早いもので2月に突入しました。
 今年元旦に発生しました「能登半島地震」から早くも一か月以上が経ちましたが、被害の方が予想をはるかに上回る重大な被害状況であちらこちらの被災地で懸命な復旧作業が続けられていますが、改めてお見舞い申し上げます。高知に住んでいる僕にとっても、近い将来起こると言われています「南海トラフ巨大地震」を考えますとやはり他人ごとではありません。言えることはこんな災害発生は二度と無いように願うばかりです。
 さて、コラムの方もしばらく間隔が開いてしまいましたが、この2月からはいよいよGⅠ「第39回読売新聞社杯・全日本選抜競輪」が岐阜競輪場400バンクで9日(金)~12日(月・祝)までの4日間開催されます。岐阜バンクは、比較的走りやすい走路と聞いております。戦法的に有利・不利は余りなく力を発揮出来るそうです。昨年はここ高知で行われ脇本雄太目標に「古性優作」がタイトル獲得で昨年GⅠの優勝3個の原動力となりました。
今年も当然狙って来るものと思われますが、去年のケガからまだ完全復調にはもう一歩の脇本の状態がちょっぴり物足りませんが、やはり今年も主軸としては中心です。やや不安ですが、勿論彼の脚力を考えるときっと立て直して来ると思われます。しかし最近は昨年のグランプリの覇者「松浦悠士」やSS班に復帰した「清水裕友」との強力な中国勢と最近安定感が加わってきて、久し振りにSS班のランク「深谷知広」が「郡司浩平」との相前後の連携で南関東勢も頭角を現してきました。まだ早いかも知れませんが今年はこの三つのラインを軸に流れて行きそうな気がしますが皆様はどう思われますか?