くっさんの切磋琢磨 ~高知競輪アナウンサーブログ~

2020年12月17日 (木)

全員が完全優勝

 今年も残りわずかとなってしまいました。2020年は何と言っても「新型コロナウイルス」。まだまだ猛威を見せており、世界各国で衰えを見せない現状が続いております。我が高知県でも12月入って感染者が急増の傾向にあります。何でも人口の比率から言えば全国では上位にランクをされているとの情報です。高知では夜の飲食を伴うお店の営業を、16日から年末30日まで午後8時までとなってしまいました。個人的に居酒屋の好きな僕にとっては、今年いっぱいはまた「家飲み」を余儀なくされており寂しい限りです・・・なかなか終わりの見えないこの状況、来年は感染者の減少を望むしかありませんね。
 さて、高知競輪は12月10日~12日に久しぶり「モーニングレース」が実施されました。FⅡ戦でチャレンジ・ガールズ・A級の3つの決勝戦が行われまして「全員が完全優勝」の結果を残しました。まずチャレンジ戦は「渡邉雅也・静岡」が追い込み勝負ですが、デビュー以来7度目の優勝を飾りました。同期和泉尚吾の突っ張り先行を直線勝負で捕らえての勝利でした。マークに回った同期佐々木眞也とのワンツー決着でした。その二人の父親は現S級の晴智さんと引退された龍也さんの息子さん達です。父親の現役時代は連携があったのかなー?ガールズ戦は、112期在校1位の「大久保花梨・福岡」が三日間捲りを決めての文句なしの勝利で、今年6度目の優勝となりました。A級戦は「佐伯亮輔・岡山」が捲りと逃げでの力強い回転力で文句なしの勝ちっぷりを見せ、来年1月からのS級復帰に弾みをつけました。この3名はいずれも上位戦での活躍が多いので期待できそうです。最近はモーニングレースも比較的順調な売り上げを見せております。
 この後の高知競輪は19日(土)~21日(月)と29日(火)~31日(木)の大晦日まで「ミッドナイト」が開催されます。特に年末開催は毎日企画レースが組まれており全8レース制ですが非常に面白いレースとなりそうですのでお楽しみ下さい。