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くっさんの切磋琢磨 ~高知競輪アナウンサーブログ~

2018年04月26日 (木)

記録あれこれ

 4月も早いものでもう終わろうとしており、暮れから今年3月初めにかけて冬が寒い時期が長かったですが、最近は全国各地で30度を越す真夏日も観測され、ゴールデンウイークにはもう夏ですと言う雰囲気になりそうですが、個人的には昨年から花粉症になってしまい、その時期がやっと終わりに近づきホッとしています。
 さて、4月は記念競輪が4場所有りその内3場が終了いたしましたが、まず7日~10日ナイターで開催されました川崎記念は山中秀将の中団からの捲りに乗った「小原太樹(おばら たいき)・95期」がSS班浅井康太、桑原大志を破り優勝。12日~15日の武雄記念では地元「山田英明(やまだ ひであき)・89期」が近況好調な動きを見せ判断良く捲りを決めて優勝。19日~22日の西武園記念は「和田圭(わだ けい)・92期」が新山響平、成田和也の北日本3番手の位置から直線だけで鋭く追い込んでそれぞれ優勝を飾りました。小原と和田は共に記念初優勝で山田は小松島トラック支援に続いてのGⅢ連覇ですが、地元の記念は初優勝と何れも「初めて」が付く記録となりました。
 26日~29日の函館記念ナイター開催は5月1日~6日からのGⅠ「第72回・平塚日本選手権競輪(ダービー)」に出場権の無い選手による記念ですが、将来はビッグレースも狙えそうなメンバー構成に見ごたえは十分でしょうか。そして今月記念優勝した3名の選手は勿論ダービーでは注目の一車となりそうです。
 話題は変わりますが、20日FⅡモーニング・小松島補充で参加した地元「武市和人(たけち かずひと)・74期」がデビュー以来の通算勝ち星400勝を達成致しました。現在の彼の戦法は先行は余り取らずの自在型で単独、単騎の戦法を持ち味としており、メンバー次第ではマーク・追い込みも出来る選手でS級経験も有る実力者で、過去にはS級優勝の記録もあり、佐々木則幸選手に肩を並べる程の好調な経験もしております。余り多くを語らない淡々とした口調ですが、その内に秘める闘志は未だ健在で、これからもますます勝利度数を伸ばして行くものと思われます。小松島3日目には連勝で現在は401勝、この後は5月6日~8日の函館・ナイターと19日~21日の小倉・ミッドナイトに出走予定と夜のお勤めが続きます。こうなれば今年は1着回数現在11勝ですので30勝は狙って行って貰いましょうか!!