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くっさんの切磋琢磨 ~高知競輪アナウンサーブログ~

2018年01月10日 (水)

宜しくお願いいたします

 遅ればせながら本年も「くっさんの切磋琢磨」を「宜しくお願いいたします」。
 昨年末の「グランプリシリーズ」は予想が見事に全て外れてしまい、ご迷惑をおかけいたしました。改めてお詫び申し上げます。
 でもレースは非常に内容があり面白かったですね。一番良かったのはやはり復活「深谷知広」の先行力で、誰にも捲くらせ無かったのは凄く価値のある事だと思います。結果は「浅井康太」が二度目のグランプリ制覇になった訳ですが、「新田祐大」や「平原康多」に「三谷竜生」何れも叩き切れずで「素晴らしい」の一語です。でも深谷の落車再入の怪我の具合が少し心配ですね。確か2月一杯は日本の競輪の出場は無いと書いて有りましたので、それまでには体調も良くなってくるでしょうか?
 渡邊一成選手も日本の競輪に出走は無いみたいです。新田選手は2月の「全日本選抜GⅠ」からかな?したがって今年最初の記念で有る「立川記念」は浅井、平原の「コウタ」対決が注目でした。この両者初日特選で浅井が9着に敗れた為に決勝戦のみの対決となりましたが、今度は平原が上手く4番手の位置キープから捲り切って新春の記念レースを制覇致しました。
 それにしても今回抜群の動きを見せたのは徳島・小川真太郎の先行捲りではなかったでしょうか?その決勝戦も果敢に先行して同県マークの小倉竜二と見せ場を作ったのは事実です。今年は太田竜馬同様に注目の選手になりそうです。
 またもう一人愛知・金子貴志も連日抜群の伸び脚を見せており、初日こそ浅井と共倒れの8着でしたが、二次予選は捲りで準決勝は浅井を捕え連勝し、決勝は直線大外からの捲り追い込みで平原に迫る勢いを見せていました。元々はグランプリを含め数々のGⅠタイトルを経験している選手だけにこれぐらいは当たり前と言ってしまえばそれまでですが、40歳を超えた選手には見えません。何か今年はもう一本ぐらいはタイトルを取りそうな雰囲気がします。今年の第一走だけで判断するのは冒険かも知れませんが「小川真太郎」と「金子貴志」選手の二人をしばらくは追って見たい心境です。