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くっさんの切磋琢磨 ~高知競輪アナウンサーブログ~

2017年12月25日 (月)

今年の総決算

 今年1年の締めくくり、「競輪グランプリ」が今年は平塚競輪場400バンクで開催されます。頂上決戦は30日ですが、今回は28日の「ガールズグランプリ」と29日の「ヤンググランプリ」も合わせて予想をしてみたいと思います。ご参考になれば幸いです。
まずはガールズグランプリから。年々レベルが上がり102期生の出場が無いのは寂しい限りですが、104期~108期までの7名で争われます。競走得点、今年の優勝回数では「児玉碧衣・福岡・108期」が一歩リードでしょうか?先行捲りを基本に優勝回数17回でおそらく1番人気に支持されそうです。対抗格は、先行を貫き通す「奥井迪・東京・106期」の粘り込みに期待も、大きなレースに強い「高木真備・東京・106期」や「梶田舞・栃木・104期」も実力伯仲です。地元バンク「尾崎睦・神奈川・108期」の単穴警戒、実績豊富な「石井寛子・東京・104期」や初出場の「長澤彩・愛知・106期」も楽しみな存在です。すでに枠順の発表がされていますので予想をします。5=4から1、2、3と1、2、3頭に5=4の2、3着折り返しを押えに予想しました。
次にヤンググランプリは107期生7名に109期が2名の組み合わせで、例年のデータでは1期先輩がタイトルを取るケースが多いですが、出場選手全員「先行・捲り」タイプだけに、点と点の闘いとなるので簡単には決まりそうにありません。そんな中で109期の注目株「太田竜馬」目標となりそうな「小川真太郎」の徳島勢、「竹内翼」と「取鳥雄吾」の中国両者は連携しそうな雰囲気がします。また、茨城トリオは「吉田拓矢」に「鈴木竜士」と「山岸佳太」がいますが、同県でも結束するかどうかわかりません。そう考えると東北「新山響平」のダイナミックな動きが浮上の可能性は十分です。人気薄となりそうな地元「堀内俊介」が新山の後をまわる場合は連対要注意です。枠順で言えば359のボックス中心に実績有る吉田の7頭に3、5、9の2、3着を予想しました。
そしていよいよグランプリですが、共に今年GⅠタイトル二度制覇の「新田祐大」と「渡邉一成」が中心となりそうです。ラインの厚みは「平原康多」に「武田豊樹」と「諸橋愛」の関東トリオの強力布陣が互角。腰痛がちょっと心配な「深谷知広」と連携する「浅井康太」、近畿「三谷竜生」に「桑原大志」がマークとこちらも魅力で、ほぼ予想された並びとなりそうです。武田と浅井以外が優勝なら何れも初タイトルとなるだけにここはやはり世界のスピードを持つ新田を軸に狙って枠順で言えば1着固定で3,7の2着に2,5,8、9あたりを本線に狙ってみたいところですが、やはり破るとしたら平原なのでしょうか?3-1から3着は総流しと行きたいところです。
2017年も残りあとわずかとなりました「今年の総決算」はどういう結果となるか?今年も「くっさんの切磋琢磨」見て頂いてありがとうございました。来年も皆様にとって良い年でありますように。

くっさん予想
・ガールズグランプリ
  5=4-123、123-5=4
・ヤンググランプリ
  359BOX、7-359-359
・競輪グランプリ
  37-2589-2589、3-1-全